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zoom RSS 長野駅〜幻の1番線ホームを見た!〜

<<   作成日時 : 2017/07/27 07:49   >>

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 普段、何気なく通学や通勤で利用していたJRの長野駅……。

 北陸新幹線の開通に伴って駅はリニューアルされ、近代的なデザインになったが、この駅には昔から1つの疑問点があった。

 それは……長野駅には1番線がない……。

 現在、在来線・新幹線合わせて14番線位までホームがあるが、一番最初のホームがなぜか2番線なのだ。

 実際に2番線発の列車に乗ったことがあるが、その時ホームを見渡しても壁に遮られているだけでその奥に1番線があったのかは全く見えない……。

 ところが、駅ビル「ミドリ」が新しくなってから、この謎と説く好機が訪れた……。

 それは……


 〜駐輪場を探せ……そこには失われた1番線の痕跡があるだろう〜


 そんな話題が最近、テレビやネットでも言われるようになった……

 つまり、駐輪場(自転車置き場)を探せば1番線の名残にたどり着けるというのだ。

 そこで、早速ミドリのMAPを入口で確かめて、駐輪場がどの辺りにあるのか確かめてみた。
 このMAPで見る限り、どうやら場所は「旧ミドリ」のビルの後、丁度「マツモトキヨシ薬局」の裏辺りらしい……。

 今は、駅全体が「ミドリ」となっているが、「旧駅ビルミドリ」のビルなら西口(善光寺口)から向かって、一番左の床に小鳥のモザイク画が描かれた玄関から入ればいい……。

 入口を入ると、少し先には「JRミドリ口」に繋がる非常口が見えた。ここから行っても改札に出られるので、多くの人が行き交っていた……。ボクも新しく緑がリニューアルされてからは、ここを通ったことがなかったが、もしかしたら……と思ってこの非常口を開けてみた……。


 すると……


 
 ただそのまま非常口を開けて前を見ると、「JRミドリ口」に繋がる階段があるのだが、左側を見ると例の駐輪場なのか多くの自転車が止まっていた……

 そこで、試しにこの通路を少し進んでみると……

 

 驚くべき光景があった…… 


 それは、この通路自体がまるで電車のホームのような構造だったのだ……

 駐輪場だから段差は無いものの、屋根はホームと同じで、足元を見ると、何となく白線のようなものが書かれていた……

 そう、これこそが1番線のホーム跡……

 しかも、ここは現在、通路という事もあって誰でも気軽に通ることが出来る……

 しかし、行き交う人々の多くはここが1番線とは気付いていなかった……

 ☆ここからではすぐには行けないが、ここが1番線ホームという事を証明するイラスト窓があるらしい……
 そこには、ボンネット型の昔の「あさま号」と人々のイラストが失われたホームの幻影のように描かれているという……ここからイラストと窓越しのホームを撮影してもいいだろう……
 ホームを進むと、上の方にそれらしき窓が見えたが、そこに行き着く階段はすぐにはない。どうやら通路はそのまま旧ミドリビルの2Fの辺りに繋がっていた……
                          
 しかし、そのイラスト窓は何処にあるのだろうか……

 今度は、旧ミドリの入口から入り、そのままエスカレーターで2Fに上がり、向きは変えずに前方の洋服屋さんの後側に進んでみた。すると、駐車場へと書かれた扉があった……。

 確か目的のイラストは、駐車場へ通じる通路の何処かにあるのでは……そう思って、引き戸を開き、そのまま自動販売機の横を通って通路を道なりに進むと……

 あった!ついにあった‼「あさま号」が描かれたガラス窓……

 事前に見たネットの写真通りだが、これが通路の曲がる部分にあるとは初めて知った……
 通路なので写真を撮る程広いスペースはないが、少し目を引いて見てみると、イラストのホームの屋根と実際に現存するホームの屋根が重なる位置がある……その状態でイラスト全体を見て見ると、駐輪場の白線がそのままイラストのレールと重なり、そこから飛び出ている自転車のタイヤはまるで、枕木のように見える……そう思いながら鑑賞すると、今回駅ビルミドリを全面改装した時に密かに眠っていた1番線ホームを復活させるために設計したトリックアートのように感じた……。
 そう、幻の1番線は、こうしてまた人目を浴びるステージに復活したのだ……もう、直接列車が来ることはないが、この絵を見たり、実際に下に行ってホームを見ることで当時の面影を垣間見る……
 駐輪場の隣には、壁はあるがそのまま在来線から新幹線のホームが連なっているので、2番線に入ってくる列車が見えたり、各ホームの発車メロディーが聞こえてきて、1番線ホームに立っているだけでも、ここがかつては駅の一部であったことをリアルに感じられる……。幻の1番線復活の企画は、鉄道ファンはもちろん、かつてこのホームを利用した人たちの思い出の場所でもあり、1番線があったことすら知らない世代の人達にもその歴史が分かる長野駅の隠れた珍スポットだった。ホームもイラストもさほど遠くはないので、興味のある人は、鉄道ファンに限らず是非、観光ついでにこの幻の1番線ホームを訪れてみてはいかがだろうか……そこには、人ぞれぞれの驚きと感動があるだろう……

 小鳥のモザイク画がある玄関から入ってすぐの非常口……そこが、1番線ホームに通じる一番の近道だ……

 

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